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BOWDOCK PROJECT
​※画像はイメージです
about Investor

ご支援企業と投資家のみなさまへ

「音楽の仕事」、「自由なものづくり」をしてみたいという長年抱いていました気持ちがBOWDOCKブランド立ち上げとなりました。高度成長期の昭和の時代は、TV・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・ステレオ・ビデオデッキなど国産の「あこがれの商品」がたくさん生み出されました。「何が欲しい」、「何を作ろう」からアイディアがどんどん生まれた活気に満ちた時代であったのだろうと感じています。

 

BOWDOCKというデザイナーズブランドに職種の異なる同じ感性の仲間が集まって、少し値段が高くても、良いものを末長く使うというヨーロッパの文化を見習いながら、いつしか「安いもの」にしかありがたみを感じなくなってしまった日本人に、「あこがれ」感を抱いていただけるものづくりで、昇給や雇用の改善ができる会社が実現できたらと願っています。

 

投資家のみなさまに初年度は大きな見返りは難しいかもしれませんが、「魅力ある製品」を作りつづけて、年を追うごとに国内では「かつてない製品を創造するメーカー」として、「日本のBOWDOCK」と世界に認知されるようにビジネスを拡大していきたいと思いますので、ご支援と応援をよろしくお願いいたします。

​代表取締役 吉田文一​​

<オーディオ業界のデザイナーズブランドを目指して>

昭和歌謡が若者や外国人のブームとなっている今、中古のオーディオ機器にも注目が集まっています。海外のレコード製造メーカーはバックオーダーを抱え、国内メーカーのレコードプレーヤーも生産が追いつかない盛況ぶりです。当社は、過去のオーディオ業界の財産を活かしながら、令和のオーディオシステムとはどんなものかを想像しました。

モータースポーツの最高峰はF1グランプリです。採用されているマシーンは車体メーカーとエンジンメーカーの合作がほとんどを占め世界最速のマシーンを作り上げて優勝を目指します。

スピーカーシステムBOWDOCKはまさにF1マシーンと同じ発想でF1に例えるなら車体部門を担当します。スピーカーユニットの能力を別次元で引き出す構造の特許出願技術の「物理的音質チューニング」を創造し、得意とするデザインの力で製品化いたしました。

BOWDOCKブランドはかつてないものづくりに挑戦しつづけます。

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有限会社クラフトワーク / CRAFTWORK Inc.

代表取締役 吉田文一 / Fumikazu Yoshida CEO

Eメール:bowdock_contact@craftwork-inc.jp

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