真空管HiFiデジタルミニアンプ BOWDOCK TUBE
アナログ&デジタル
ハイブリッドアンプ登場
真空管HiFiデジタルミニアンプBOWDOCK TUBE /バウドックチューブ
・最⼤出⼒80W + 80W(8Ω負荷)
・置き場所に困らない手のひらサイズ
・デジタルならではの安定した音質
・GE5654真空管をデザインポイントして採用
・⼩さな音量でもFALAT→BOOSTに切り替えで中低⾳域をカバー
インテリア性・高音質・高性能・省スペースを実現しました。
真空管がデザインポイント
真空管とは電流の制御や増幅を行うことができる電子管(電子バルブ)のことで、戦後の電気機器を支えた部品です。
真空管は現在でも高級オーディオアンプなどで採用されておりオーディオを趣味とした方々に支持されています。
BOWDOCK TUBEの真空管はプリ部で動作し、メリハリの利いたデジタルサウンドにちょっとした味付けをしています。
たとえば女性ボーカルの高域が透き通って聴きやすいのは、実は、真空管特有の歪みが人にやさしい音色となっていると考えられます。
開発当初は、真空管をバイパスするスイッチを搭載予定でしたが、微妙な音の違いを実感していただくよりも、この音色こそBOWDOCK TUBEとしました。
最新のデジタル技術で
ボディをコンパクト化
● MMフォノ基盤を上部に独立させ、プリント基盤を上下にレイアウトしてコンパクトなボディサイズを実現。
●ダイナミック音と音源を忠実に再生するプリアンプとトーンコントロールを担当するNE5532チップ採用。
● 無線接続でCD音質のATPX-LLロスレス伝送するQCC3034BLUETOOTHチップ採用。
● 音質を左右するコンデンサはシーメンス社製を採用。 最新のデジタル技術を小さなボディに凝縮しました。
● MMフォノ基盤を上部に独立させ、プリント基盤を上下にレイアウトしてコンパクトなボディサイズを実現。
●ダイナミック音と音源を忠実に再生するプリアンプとトーンコントロールを担当するNE5532チップ採用。
● 無線接続でCD音質のATPX-LLロスレス伝送するQCC3034BLUETOOTHチップ採用。
● 音質を左右するコンデンサはシーメンス社製を採用。 最新のデジタル技術を小さなボディに凝縮しました。
多彩なアナログ端子を装備
背⾯には、MM型フォノIN・AUDIO IN・サブウーハーOUTなど多様な入出力端子を装備。
⼩型ながら多様な外部機器との組み合わせが楽しめます。
3ウェイ接続に対応
BOWDOCK TUBEはバナナプラグ・Yラグ・直付けと3つの接続方法に対応しています。
お好みのケーブル(別途購入)でスピーカーシステムと接続してください。
インテリアとしての真空管
BOWDOCK TUBEの真空管の色は、LED光によるライトアップにより、⼀番右のスイッチでブルー・消灯(真空管の光のみ)・オレンジに切り替えて、インテリアとしての真空管を演出します。
デジタル音源を楽しむ
BOWDOCK TUBEは無線接続でCD音質のATPX-LLロスレス伝送するQCC3034チップ採用。
最新のBluetooth 5.0規格でスマートホン、コンピューターの音源を取り込むことができます。
アナログレコードを楽しむ
MM型フォノ入力端⼦を装備しており、アナログレコードプレーヤー(MMカートリッジ使用時のみ)を直接接続することが可能。
フォノアンプ(フォノイコライザー)不要で手軽にアナログレコードを楽しむことができます。
レトロなオーディオ機器を楽しむ
AUDIO IN端⼦は様々なオーディオ機器を接続できます。
押⼊れに眠っているCD・MD・カセットなどのオーディオ機器をお楽しみいただけます。
製品仕様
商品名:BOWDOCK TUBE / バウドックチューブ
型番:BTA2351
Bluetooth5.0規格に準拠
適合負荷インピーダンス:4〜8Ω
最大出力:80W + 80W(8Ω負荷)
周波数特性:20Hz-20kHz(±3dB)
SN比:90dB以上
全高調波歪率:0.5%
外形寸法:118(W)×132(H)× 208(D)mm(約 / 突起部含む)
総質量:0.85 ㎏(約)
生産国:中国
<付属品>
・電源アダプタ
・電源ケーブル
・取扱説明書
・お使いのモニターの発色や映像と実物との色の違いが生じます。
・本ページに掲載している商品写真は開発中のものも含まれております。また、細かなパーツは常に品質の良いモノに変更することがありますので、写真と異なる場合がございます。